材料4つのお手軽さ
最近ヘビロテ中の「炊飯器バナナケーキ」。老親に好評なので今週は3回も作りました。
なんといっても手軽さがいいです。「炊飯器バナナケーキ」で検索するといろいろレシピが出てきますが、うちでつくるときの材料は以下の4つだけ。
- バナナ 2~3本
- ホットケーキミックス 150g
- 卵 1個
- 牛乳 100g
このお手軽さが身上。森永のホットケーキミックスを使えば、小袋一つがジャスト150gなので計る必要もなし(別に森永からは何ももらってませんが)。見切り品のバナナが手に入ればなおよし。
蜂蜜や砂糖を追加したり、溶かしバターを入れてもきっと美味しいでしょう(やったことない)。
何しろホットケーキミックスがベースなので、何を追加しても大抵のものは受け入れてくれるだろうという謎の安心感があります。
上記の材料4つだと甘さ控えめのあっさりとした味わいですが、年寄りと中年の家庭にはちょうどいい。
牛乳の代わりに無調整豆乳を使ったら、さらにあっさり味に仕上がりました。写真は無調整豆乳+くるみバージョンです。
最終兵器「すりこぎ」
バナナは潰す必要がありますが、ブレンダーなんぞ使いません。洗うの面倒じゃん。フォークすら使いません。時間かかりそうだし。
それなら何で潰すか。それは「すりこぎ」です。バナナを手で3~4センチにちぎってどんぶり鉢に放り込み、すりこぎを垂直に使って突くべし、突くべし。平野レミもびっくりの雑さです。
このとき、憎たらしい相手を思い浮かべながら潰すと捗ります。私の場合、通称雌カマキリ(弟の妻)を思い浮かべながら潰したら、あっという間にいい感じのバナナペーストに仕上がります。(弟の妻のモンスターぶりについては過去記事のとおり)

「すりこぎ」はくるみを砕くときにも役に立ちました。くるみの実をビニール袋に入れて叩くわけですが、このときも同様に憎たらしい相手を……(以下略)。いい感じに粉砕できました。
炊飯器におまかせ
卵を泡だて器でほぐし、牛乳を入れ、ホットケーキミックスを投入し、最後にバナナペーストと混ぜ合わせたら炊飯器のお釜に流し込みます。普通の炊飯コースのボタンをポチっとな。
うちは三合炊きの炊飯器を使っております。
炊飯器におまかせすること小1時間、ほかほかのバナナケーキの出来上がり~。
ちょっとした軽食にもよさそうです。油を使っていないので、胃にもたれないのもいいです。
お菓子づくりは、とかく材料が多かったり、分量をきっちり守らないとダメとか、ズボラ人間にはハードルが高いのですが、この「炊飯器バナナケーキ」は雑につくってもそれなりに仕上がるというのが最大のメリット。
生地が少し生っぽいな~と思ったら、皿に出してからレンジでチンすればよいのです。なんという雑さでしょう。
ということで、しばらく「炊飯器バナナケーキ」沼にはまろうと思います。

