高校野球と競馬と猛暑

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日本の夏、40℃の夏

言っても仕方のないこととはいえ、やっぱり言います。暑い。暑すぎる。ヨーロッパも猛暑とか言っていますが、湿度が低いんですよね、あちらは。緯度も高いし。

パリとかロンドンで大体北海道と同じくらいの緯度だったと思います。だから、猛暑といっても日本の高温多湿40℃地帯とは語る土俵が違うと思いますね。

こんなに暑いのなら熱帯の植物がよく育つのではないかと、パパイヤの苗でも植えてやろうかと思ったのですが、日本の冬はパパイヤには寒すぎるらしい。冬は枯れるので一年草として扱えとか書いてある。

それじゃ実が収穫できないじゃんということで諦めました。どうりで投げ売りされていたはずだ。

冬は冬で相変わらず寒いし、酷暑・酷寒と、つくづく日本も住みにくい気候になりました。

馬がかわいそう

夏の暑さが限界突破しているので、それこそ命を守るためにいろいろな慣習を変えなくてはいけないと思いますが、個人的に「旧態依然だなぁ」と思うのが夏競馬と高校野球。

人間はまだいいですよ。好きでやってるんだから。いまや高校野球なんぞ利権タップリの興行だと思っているので(個人の感想です)、やりたい人はやればいいし見たい人は見ればいいと思いますが、物言えない馬はかわいそうです。

夏競馬も昼休みを長くしたりして多少対策しているらしいですが(最近は見ないのでよく知らない)、焼石に霧吹きぐらいの効果しかないでしょうね。「一応対策してます」ポーズというか。

開催地も札幌・函館はまだしも、中京・小倉・新潟といずれ劣らぬ猛暑地帯。ただでさえ暑さに弱い馬をこの猛暑のなか全力疾走させるのは酷というもので、テレビ中継さえ見る気がしません。

クジラやイルカ(最近はクマも)には優しい人たちも、こと競走馬に関してはなんにも言わないですね。

それにしても、高校野球の中継をちらりと見ると、熱中症警戒アラートのテロップが出ていて、屋外での運動は控えましょうと書いてある。なかなかシュールです。華麗なるダブルスタンダードというものを見せていただきました。

6月~10月は夏

お彼岸を過ぎても暑いのはわかっているので、贅沢は言わない、せめて10月には涼しくなってくれ。とはいえ気象庁は10月も高温気味とか言ってるし、去年の10月も蒸し暑かったし、10月には涼しくというのも希望的観測にすぎません。

6月から10月は夏。当地では梅雨もろくに雨が降らずに6月から猛暑がスタートしたので、誇張でもなんでもなくそう思います。

息も絶え絶えになりつつ、なんとか毎日をやり過ごすのです。

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