雌カマキリ、ついに本性を現す

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この父にして、この息子あり

父親の中では私が「東京で食い詰めたから帰ってきた」ことになっています。もちろん事実は違います。というか、その逆。あんたのせいでどれだけ仕事断ったと思ってるんだ。

もし私が帰ってこなかったら、弟夫婦によって母もろとも施設送りになっていたということは、都合よく書き換えられています。

父親は白を黒と言い張る性格で、自分の思い込みに合わせて現実を捻じ曲げるのは昔から。慣れているといえば慣れているのですが、病院の付き添いだの失禁の始末だの、実際に面倒を見ているのは私。

それをないがしろにして、感謝のカケラもない態度をとられたら頭にくるのは仕方ない。

曰く、私が面倒を見ているのは「家族なんだから当たり前」。では、弟は家族ではないのか。長男だからと甘やかし、面倒見てもらうことを期待して家を建てる時の資金を半額出してやったのは何なのか。私は何ももらってませんが。

ということで、年末年始は父親を弟の家に送り付けてやりました。長男なんだから、家族なんだから当然でしょ。

ところが父親、弟の家でさんざん私の悪口を言ったらしい。

年末年始に邪魔な舅を押し付けられた通称雌カマキリ(弟の妻)の恨みつらみも相まって、弟は「あんたに面倒見るのは無理ってこと」だの、父親の妄言に乗って「東京にいたっていずれ生活保護だったんじゃないの」だの、言いたい放題。東京にいたら得られた逸失利益はどうしてくれるんだっつーの。仕事断ってんだよ、こっちは。

両親もろとも施設に放り込んで親の金をガメようと夫婦で共謀していたくせに、どの口が言うのか。

録音するやら、恫喝するやら

電話ごしに壮絶な怒鳴り合いのケンカになったわけですが、それにしても弟の洗脳されぶりには正直、背筋が寒くなりました。

板挟みになるなら、まだわかる。ところが弟の場合、ワンクッション置く間もなく脊髄反射で雌カマキリ視点の反論を繰り出してくる。まさに洗脳状態。

親の面倒を丸投げしていることにみじんも罪悪感はないらしい。家を建てる援助をしてもらっておいて。しかも嫁の親のすぐ近くに。

「あんた、実の息子のくせに嫁視点でばっかり物を言っているじゃない」と私。

弟がバカなのを差し引いても、雌カマキリの洗脳の手腕は大したもの。一体、何者なのか。新興宗教かマルチ商法の幹部でもやっていたのか。思考パターンが詐欺師と一緒なんですわ。

まんま詐欺師の行動だなと思ったのは、通話内容を録音していたらしいこと。以前、弟が家に来た時も不自然に自分のスマホを私のほうに差しだすのでおかしいなとは思っていたのですが、この前の電話での怒鳴り合いの果てに「言いたい放題言っていると後悔するぞ」と脅しめいたことを言ったので、確信しました。

「あんた、録音してるんでしょ」と言ったら図星だったらしく黙り込んた。

こっそり録音してそれをネタに恫喝とは、呆れて物も言えません。弟はバカではあったけれど、こういうことをする人間ではなかった。雌カマキリに引っ張られて、堕ちるところまで堕ちやがった。

情けないのと同時に、親族の中に闇バイトがいるようなもので、心底恐ろしくなりました。

サイコパスは案外身近にいる

3年ほど前にニュースになった、浅草のビルオーナーの一家連続殺人事件。嫁にそそのかされて、父・母・姉、あげくの果てに我が子まで手にかけた「長男」夫婦がおりました。

この夫婦の場合、我が子まで手にかけるという際立った異常性のために事件が発覚したのですが、蓋をあけてみれば、嫁と共謀して両親・姉ともに次々に葬り去っていたという恐ろしい事件でした。

父親の長男への偏愛ぶり(長男は小学校から私立、姉は公立)からくる兄弟間格差、長男だからと相当甘やかしていたという親族の証言、金遣いの荒い嫁を引っ張り込んだあげく嫁の言うままに親兄弟を毒殺し、あげく我が子まで手にかけたサイコパス夫婦。

「資産家」という一点が大きく異なる点ではありますが、構図的にうちと共通点多くないか。と思っていたので記憶に残っていたのですが、ここへきて雌カマキリが本性を隠さなくなってきたので、俄然、恐怖が身近なものへと変わってきました。

詐欺師的思考の一端を見た

以前、あまりにもうちの両親をほったらかしにしておくので、弟に「あの嫁は家を建てる資金を援助してもらったことについて少しはありがたいと思っていないのか」と聞いたところ「別に感謝はしてないみたい」と言ったのには恐れ入りました。

それどころか「住宅ローンが残って迷惑だ」「自分の親も何も世話していないんだからおあいこだ」と言い放ったそうな。嫁の親としょっちゅう行き来していたのはバレバレなんだけど。近くに住んでたら当然だ。

詐欺師というのは、借りた金は「もらったもの」。感謝するどころか、こいつはカモれると見定めたら、さらにタカりにかかる。雌カマキリの言動を見ていると、詐欺師的思考とはこういうものかと、驚くやら呆れるやら。

父親が私の悪口を言いまくったことで、雌カマキリは改めて父親をカモと見定めた模様。施設に放り込もうと画策していたときから一転、「あんなところ(私の家)にいることない、こっちに引き取る」と言い始めたらしい。弟が早速「住民票も移さなきゃ」とか言ってきた。何を企んでいることやら。

恩を仇で返す似たもの同士、まして長男のところで面倒見るのが本来の姿と思ったけれど(雌カマキリの狙いは父親の金だが)、父親、私の悪口をいいまくった割に家に帰りたがって帰ってきた。

サイコパス詐欺嫁と、まんまと洗脳されたバカ弟、面倒見てもらっておいて背中から撃ってくる恩知らず父親。どいつもこいつも、こいつら、何とかならんのか。

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