映画「宇宙人ポール」

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ネトフリデビュー

映画「ディスクロージャー・デイ」が公開延期になって、やり場のない映画鑑賞欲がモヤモヤと溜まっていたのでございます。

でも、このド田舎で見られる映画は限られている。そもそもイオンシネマぐらいしか映画館がない。

というわけで、ついにNETFLIXデビュー。といっても、プリペイド方式だけど。いきなり毎月課金は敷居が高かったので。

で、なんとなく見てしまったのが「宇宙人ポール」(2011)。我ながらよっぽど宇宙モノに飢えていたらしい。

ほんとは「インターステラー」(2014)とか「テネット」(2020)みたいな本格的なやつが見たかったけど、NETFLIXにない。

この2作、今、東京と大阪ではリバイバル上映されているらしい。東京を離れてキーッ!! となるのはこんなとき。田舎に生まれたことを呪うのさ。

妙なシンクロニシティ

それはさておき、半ばヤケクソでまったく期待せずに見始めた「宇宙人ポール」。意外に面白くて、最後まで見てしまった。コメディだし、テンポがいいし、なーんにも考えずに気楽に見るのにうってつけ。

エリア51に監禁されていた宇宙人・ポールが脱走、ひょんなことからアメリカ版コミケに来ていたイギリス人オタク二人と出会い、二人に助けられながら仲間との合流地点を目指すというロードムービー。

宇宙人のポール、めちゃくちゃガラが悪いのが新機軸だと思います。タバコも吸うし。

いろいろな映画のパロディも散りばめられているのだけれど、妙なシンクロニシティを感じたのが、スピルバーグの「未知との遭遇」「E.T.」には、ポールの助言が反映されているというパロディネタ。

要は、アメリカ政府はあの手この手で大衆に宇宙人の存在を刷り込んでいくプロパガンダを行っていて、スピルバーグの映画もその一環だというのだ。

「ディスクロージャー・デイ」公開延期の憂さ晴らしに見た「宇宙人ポール」で、こんなパロディに接したのも何かのお導きか。

「ディスクロージャー・デイ」も、トランプ大統領のUFOだか宇宙人に関する発信(暴露?)に合わせて制作されたと思うので(ところでトランプの発信はどうなったのだろうか)、どんなメッセージが込められているのか、楽しみにしておきます。サンキュー、ポール。

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