イチャモンつけられた2株を刈ったら……
黒アルファード乗りの向かいのヤンキー息子が、うちのサツキが公道にはみ出していて車にキズが付くといちゃもんをつけてきた件。
とりあえず、昨日、イチャモンつけられた2株根本付近までバッサリ切った。雨上がりで幹が湿っていて、のこぎりも使いにくかったけど、とにもかくにも切った。蒸し暑いなか、汗だくになりながら。
向かいの車庫に面しているのがこの2株だし、応対に出た父によるとこの2株がジャマだという話だったので、残りは雨の止み間に順次刈っていくつもりでいた。
ヤンキー息子は週末なので本宅に行ったのか、昨日今日と出入りはなかった。これでとにかく黙るだろうと思っていたら。
近所づきあいという概念はない
今日の夕飯時、また「ピンポーン」。夕飯の支度の真っ最中だったが、嫌な予感がしつつ玄関に出たら、またヤンキー息子。
今度は何かと思ったら、刈った隣のさらに隣の株の枝も邪魔だという。ハア? どんだけ大回りすんの。しかもその言い方が、「とっととほかの枝も刈れ」みたいな横柄な言い方。
父によると「いつまでに刈るとかは言ってない」とのこと。
接触すると主張したした2株は早々に刈ってやっただろうが。他人を自分の都合で動かしたことにみじんも悪びれたところがない。
これにはキレたね。向こうの主張を受け入れて接触するという2株は刈ってやったのに、おっかぶせて言いにくるか、普通。近所づきあいというものを考える人間なら、ここは一拍置くだろう。
大体、2株を刈らなくても接触せずに車を出すのは可能だった。それを「公道、公道」とカサにきてくるから、早速に切ってやったのに、さらに言い募って来るその自己中心さに頭にきた。
サツキの枝で車に傷がついたと言いがかり
「切るって言ってるでしょうが。最近雨が続いてるの知ってるでしょ。公道、公道ってしつこいんだよ。そこまで言うなら、今、切ってやるよ」と、剪定ばさみを取り出してほかの枝も刈り始める私。
騒ぎを聞きつけて、ヤンキーの母が出てきた。が、何も言わずに黙って見ている。
ヤンキー息子によると、バンパーについたほんのわずかに傷がうちのサツキの枝でついたものだという。
サツキの枝でそんな傷がつくものか。大体、うちのサツキの枝でついたという証拠はどこにもない。
「公道にはみ出た枝でついたら、そっちのせいだからな」とほざくヤンキー。
「公道、公道ってうるさいけど、夏にその公道に椅子を出して路上占拠してたよね。通行の邪魔になってたけど」と私。
「おっきな車だからねえ」と、刈りこんだ枝を片付けに出てきたうちの母。
「内側にハンドル切れば、余裕で出れるでしょ。自分の運転技術磨いたら」と私。
「こっちのせいだって言うんだな」と捨て台詞を残してヤンキーは家の中へ。
何を言い出してくることやら
こうなった以上、常人ではないので何を言い出してくるか、何をしてくるかわからない。
とりあえず防犯カメラを設置しようと父に言ったら、例によってとにかく出費が嫌いなドケチ父、あさっての理屈で拒否する。
ケチな上にボケた老人を相手にしていても仕方ないので、とりあえず安めの防犯カメラを買うつもり。何もないよりはマシだろう。
というわけで、隣人ガチャは大ハズレが確定し、風雲、急を告げる展開になってまいりました。
